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みんなの「病気のこと」ブログ


2.脊椎管狭窄症のこと

2008/04/11 11:26
母は、初め左足のしびれ等の違和感を訴えていた。
病院受診したところ、「脊椎管狭窄賞」だと診断された。

脊椎の中に神経の束が通っているが、その脊椎管が狭くなり、
神経の束を圧迫することから症状が出るらしい。

で、治療法は、「血液の流れを良くする薬を飲むことぐらい」だと言われ
そのまま薬を内服していた。

ところが症状は半年ほどで大分悪くなってきた。
しびれや痛みがひどくなってきたのである。

それでも、医師は「病気とうまく付き合いなさい」としか言わない。
それで、人から言われて他の病院を受診することにした。

そうすると、「もう手術する方がいいですね」と言われた。
脊椎管を削って、神経を圧迫している原因そのものを
取り除くというのである。

しかし、一旦傷ついた神経が回復する保証はないとのことだった。
案の定、手術は成功したものの、しびれは相変わらず母を悩ました。

前の病院では、手術のことは一言も言わなかった。

人はなかなか症状が悪化しないと、大きな手術を決心しない。
しかし、今から考えると、しびれが酷くなる前に
つまり神経が傷つく前に、手術する方がいいのかもしれない。

神経って難しい!

母は、未だにシビレと痛みで苦しんでいる。

痛みの辛さは当人のみが分かるもの。
人には伝えることができない。

だから、介護者は、
ただ、ただ当人が病と戦うための
後方支援しかできないのだ。

時には、戦地へ出陣するのを見送るように、
また時には、負傷兵を介護するように。



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